久々の爆撃機を作りました。前の爆撃機などはデータが消えているので、初心に帰って?作っていきます。
まず今回のコンセプトは「ステルス感」&「対地精密爆撃」の2点です。
KSPでステルスは難しいので、「ステルス感」という曖昧表現です。この「ステルス感」は機体を平べったい感じに作ることを意味します。なんかそんなことしたらレーダーに映りにくいかと適当に考えましたw
そしもう一点、「対地精密爆撃」はGPS誘導ミサイルを用いて実現させます。またこのミサイルを10発搭載させることを目標に作ります。
さてそんな感じで作った機体がこれです。
Mk2系統のパーツを使用し、エンジンはラムジェットを4発後部に搭載。尾翼も斜めに取り付け、なるべく平べったい感に仕上げています。
側面から見るとかなら平べったさがわかると思います。
車輪は超大型を使い、下部にミサイルや爆弾を搭載しやすくしています。
AGM-86Cを10発搭載。機体前部後部のカメラからGPSを測定し、精密爆撃を遂行します。
おまけで作った通常爆弾搭載タイプ。爆弾落下時の誤爆を防ぐため、パーツを追加しそこに爆弾を搭載しています。簡易的な絨毯爆撃が可能です。
コメント
[…] いい感じにできたので先に爆撃機B-1を動画にしようと、そちらへ作業を進めることに。 […]
[…] B-1爆撃機に載せて実験してみましたが、結果はイマイチ。 […]